自作パソコン製作記
CPU Athlon64 X2
3800+ EE (TDP65W)
ちょうど買ったときが上下21000円に値下げされたころなんで、あこがれのデュアルコアマシン
が手にはい
るっ!ということで選択。
TDPが65Wであり、その上Cooln'Quietまで動かすとホン
トに熱が出ない。
Mother Board M2N-E
ファ
ンレス、nforce系のマザーボードということで購入。Q-FANというファンの回転制御機能
がついている。CPUファンの制御は
非常に優秀でリテールのファンを使っていても問題ない
くらい。しかしながらケースファンの制御に関してはどの項目を選択しても回転数
が一定
以下に下がらない。CPUファンみたいに回転→停止を繰り返してくれればもう少し静かになった
ものの残
念。ただこの最低回転数
はファン負荷電圧を0からあげていったときの回転開始
のときの速度であるため難しいところであろう。もちろん高速度から下げていけば
回
転数は
相当落とせるので、SpeedFanとかを使うのがお勧め
2chの自作板でもM2N
-Eはまずまずの評判で、バランスがいいマザーボードだと思います。
そんないいMBなのですがCPUクーラーを取り付けると
きにラジオペンチが滑ってMBに
アッーーーーー!!!

これはCPUクーラー取り付け器具付近の写真
です。見事にやってしまいました。設置時には厚紙を
敷いて取り付けていたので重症にはいたっていないようです。どうやらMBの表層の
みを削って回路
の金属パターンが露出している模様。見た感じどこかの部品が飛んでいる様子もなし。
MEMTEST、
HDBENCH、FFベンチなどもクリアーして重い処理をさせても3Dネットゲームをしても
再起動などの誤動作はありません。なので
使い続けています。ただし24時間運用などはせず、動かす
ときは自分がそばにいる状態でということで動かしています。
CPU
クーラーを取り付けるときはできるだけMBを何がしかの物で覆うようにすること。
次のマシンを組み上げるときは厚紙+プラスチック板
+ダンボールの構成でいこうと心に誓うのであった。
DVD R/RW DVR-111D
Century
IDE-SATA
http://www.century.co.jp/products/suto/ide-sata.html
でSATA変換して接続。OSブート問題なし
電源 KST-420BKV
「静か」という名前の製品であるが、めちゃくちゃ静かというわけではない。夏場の安定性
を買ったと思って諦めますか。静音を目指すの
であればファンの最低動作回転数は
1000rpm
以下であるべきかと
そのとき悩んでた剛力400Wあたりにしておけばよかったかなぁ。
Case
OWL-AION6
電源なしモデルを購入。ケース底部にゴム足、側面パネルにはパッシブダクトとVGA
冷却用
のメッシュ穴があいている。前後ともに12cm角ファンを装着できるが、後部は専用固定具を
使わなくても
ネジで固
定できるのに対し、前部は固定具を使わないと取り付けられない。
サウンドボード ENVY24HTS-PCI
しばらく
はマザーボードのオンボードサウンドを使っていたのだけれども、ホワイトノイズが耳障りで
ヘッドホンをしていると結構な苦痛だったの
でホワイトノイズの低減を目指して取り付け。
結果としては大成功。とても快適です。
ただパッケージについてきた
CD-ROMのドライバだと再生時に「キーン」という高音が発生。VIAの
サイトから最新のドライバをインストールしなおして解決。
サ
ウンド環境についてはオンボードのときもLinuxだとノイズがのるなどのトラブルはなく、公式の
ドライバを使うWindows環境
だとドライバの違いによって差があって苦労するという不思議な状態に
なっています。
まとめ
なるべく静音を目
指して作成したが、それなりにうるさいマシンになってしまった。あまりお金を
つぎ込めなかったのであきらめざるおえない部分もあっ
た。徹底した静音マシンを作るためには、
・CPUファンをリテールのものから静音をうたうものへ変更
・ケース
ファンは500rpm程度で回せるようにファンコントローラを導入
・電源はファンの最低回転数が1000rpm以下のもので静音と評
判の高いもの
・HDDは防音箱の中へ入れ5インチベイに
といったものが必要になるだろう。たとえdBが低く表示
されても耳障りな音があっては意味が無い。
難しいなぁ