GRUBの使い方

背景画像変更

この画像の関連付けは、/etc/grub.confに記述されている
「splashimage=(hd0,0)/grub/splash.xpm.gz」行であり、実体は
「/boot/grub/splash.xpm.gz」に保存されています。拡張子から分かるようにgzip
でアーカイブされていて、画像フォーマットは640×480ドット/14色と規定されています。
切り替えるための手順は次の通り。

convert pic.gif splash.xpm
(14色に減色するには次の指定で可能 convert -colors 14 pic.gif splash.xpm)
gzip splash.xpm

このファイルをそのまま/boot/grub/ディレクトリ下にコピーします。
念のためオリジナルファイルをバックアップしておきます。

GRUBブートフロッピー

緊急用にGRUBのブートFDを持っておくと非常に便利です。
FDイメージの作成方法
■FDフォーマット
mkfs -t vfat -v -I /dev/hoge
■grub書き込み
cd /grubのstageファイルがあるディレクトリ
dd if=stage1 of=/dev/hoge count=1
dd if=stage2 of=/dev/hoge seek=1

■フロッピーイメージ作成方法
# dd if=/dev/hoge of=hoge.img
使っているLinuxから作ったFDイメージをアップロードしておきます。
grub.img 0.97 (32bit from Debian lenny)
grub.img 0.97 (64bit from Fedora 9)
このGRUBのFDイメージををrawrite.exeから書き込めばGRUBの緊急用フロッピーが出来上がります。
rawriteで扱えるのは8.3形式なので入力するフォルダ名やファイル名に注意。

使用法
grub > root (hd0,1)  (前もって確かめておく)
grub > kernel /boot/vmlinuz??? boot=/dev/hda2 (前もって確かめておく).
grub > initrd /boot/initrd???.img (必要がれば入力).
grub > boot

すべて自己責任でおこなってください。
トラブルが生じてもこのページの作者は責任をとれません。
ブートイメージアーカイブ
grub-090.img

Windows XPとのデュアルブート

 /etc/grub/grub.conf に
title Windows XP
rootnoverify (hd0,0)
chainloader +1
と追記します。