Grub2 のメモ (Debian squeeze)
Grub(Grub Legacy)よりさらに高性能化したGrub 2。
Grubのときとはちょっと使い方が違ってきているので忘れないようにメモ。
Debian機での設定方法なのだが、基本的には他でも共通だろう。
☆移行時のメモ
grub2をインストール。だがいきなりgrub2からのロードではなく、grubから経由での立ち上げ
となる。が、なぜか既存のmenu.lstの設定を引き継がず、だいぶ前のHDD構成の設定となっていた。
(grub、grub2ともに 数年前の設定に画面の前で懐かしんだが・・・ LILOの設定でもみたのか?)
grubのコマンドラインから立ち上げ、大事には至らなかったがアップデート前には環境を
メモっておくほうがいいと思われる。
完全に入れ替えるため次のコマンドを実行。
upgrade-from-grub-legacy
●設定ファイル
/boot/grub/grub.cfg というこれまでのgrub.confやmenu.lstに該当するものがあるが、これを
直接編集してはいけない。編集するファイルは/etc/grub.d 、 /etc/default/grub にそれぞれ
保存されている。
●ドライブの記述方法
/dev/sda ー>(hd0,1) となる。(grub legacyでは(hd0,0)であった。)
間違えないようにしたい。
●Windowsとのデュアルブート
とりあえず/etc/grub.d/40_custom に太字を追加
### BEGIN /etc/grub.d/40_custom ###
# This file provides an easy way to add custom menu entries.
Simply type the
# menu entries you want to add after this comment. Be
careful
not to change
# the 'exec tail' line above.
menuentry "Windows"
{
set
root=(hd0,2)
chainloader
+1
}
### END /etc/grub.d/40_custom ###
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●設定の反映
最後に忘れないよう update-grubを実行する。これで/boot/grub/grub.cfg が更新される。
Fedoraでは、 grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg